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2017/05
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父とのおわかれ
2月9日の夜、病院から連絡があって「父が危篤」だということで
ダンナの運転で駆けつけましたが、夜10時20分、息をひきとりました。
私は、あと20分というところで間に合わなくて
車の中で連絡を受けて号泣しました。
なんで、あと20分くらい待っててくれなかったかなぁ~>父
それでも、前の日にいろいろお喋りできたし
苦しむ事もなかったということなので、少しほっとしました。

+++++++

私は「スピリチュアル」的な事は信じているわけでも信じていないわけでも無いという中途半端な人なのですが
今回は少し、「あるのかもしれないなぁ」と感じました。
当日、何故か急にボサボサだった髪を切りに美容院に行ったり
いつもは夕食時にビールと日本酒をダンナと一緒に飲むのに、
その日は月に一度あるか無いかの「休肝日」
もし、飲んでいたらダンナは車が運転できなかったでしょう。

父の斎壇イッパイに飾られたお花は
「明るくて清楚な感じで」とだけお願いしていたのに
実際に作っていただいた斎壇には、『ガーベラ』と『ダリア』でイッパイの素敵なものでした。
花の指定なんかしてないのに。
『ガーベラ』と『ダリア』は故妹の愛した花です。
ガーベラは一般的だけど『ダリア』なんて結構レアな選択。
妹は小さいときのおままごとで、自分の事を「ダリアちゃん」と呼ぶほど好きだったのです。

++++++++

父は夜中の二時に念願だった帰宅をして
まるで眠っているような穏やかな顔で、でも触ると冷たくて。
その夜は、やっぱり眠れませんでした。

次の日からは、葬儀の打ち合わせ等で忙しく
喪主を務める不安に押しつぶされそうになりながら過ごしました。

++++++++
通夜、告別式はふわふあと夢の様に過ぎてゆきました。
沢山の人に来ていただき、
そのたびに、いろいろ説明したり父の顔を見ていただいたり
思い出話をきかせていただいたり。

そのたびに泣くので、顔はパンパンで化粧はまだらの喪主でありました。
でも、父は友達や後輩、親戚などにイッパイ話しかけてもらって
棺の中に、皆がもってきてくれた タバコや新聞やいろんなものを入れてもらって
喜んでいたと思います。

++++++++
今まで。
父の闘病中や亡くなったあと
皆様には、メールやメッセージやコメントや電話で本当に暖かいお言葉をいただきました。
とても励まされました。
本当に、本当に ありがとうございました。

まだまだ悲しくて悲しくて泣いてばかりいますが
ゆっくりと、立ち直って行きたいとおもっています。

+++++++++

最後に、斎場に飾っていただいた写真のなかで
殆どの人に「これは?」と聞かれて好評(?)だった
父の若い頃の写真を載せてみます。

papa

昭和23年、父が18歳くらいの時のもの。青森市内で撮影したもの。
めいっぱいカッコつけて、ヤンチャっぽい雰囲気をだしているつもりで
靴がどろだらけの長靴だという、なんとも父らしい写真です(笑)
Secret
(非公開コメント受付中)

No title
お父様の写真、昔の日活スターのようです。
「ギター持った渡り鳥」~長靴編~
ステキング写真
立派な喪主だったよ。
驚くほどたくさんのお仲間がいらしていて、
同じくらいのお歳のせいか、涙涙にはならなくて、
「元気か」「久しぶりだね」「変わってないね」なんて
賑やかに、がんがんお酒を酌み交わしてらして、
きっとお父上も楽しかったんじゃないかな。

よっくんもお父上もすごくすごく頑張ったから
なにかが通じたのかも知れないね。
私もずっと否定派だったんだけど、
喉の癌で最後は声が出なくなった母が
お葬式の朝に「朝よ」って起こしてくれた夢を見たんだ。
それからイッセイもいろいろ・・・(猫と一緒にしてごめん^^;)
積極的に信じてるわけじゃないけど、
なんか、どこかで、ちょっとだけつながってるんじゃないかなとか
時々こっそり覗かれてるんじゃないかな、とか。
勝手に思ったりしています。
ほんとうにお疲れ様でした。
しばらくはぐだぐだでじめじめでいいんだよ。
ゆっくり時間をかけてお別れを。
淋しくなりすぎたら、私たちがいるよ。
No title
お父様の【どや顔】イイネ!
鼻筋がよっくんと似てる♪

ダリアの話は本当に不思議。。。。
「あるのかもしれないなぁ」
No title
格好いいですね。
私も同じです。スピリチュアル的なことは信じていない訳でもなくどっぷりつかることもなく。でも昔からあるように「虫の知らせ」は絶対あると思います。今回はお母様、妹さんが導いて下さったのでは。まだまだお気持ちが大変な時に冷静に振り返ることのできる
よっくんさんは本当にステキな方です。
何もお手伝いができず本当にごめんなさい。どうぞゆっくりゆっくりおすごし下さい。
>ブルーベルさん
~長靴編~ 良いタイトル。笑いました。
かっこつけても、どこか抜けてる家の父親。
象徴のような写真です。
>ゆやや
立派だった?私には一番そぐわない言葉な気もするけどw
なんかねぇ。あの二日間の記憶は断片的なんだよね。。。。
父の元同僚や部下の人が思いのほか沢山きてくださって
同窓会のような雰囲気になって
父もきっとあの中に入って、一緒に笑ってたんじゃないかなぁ。
ありがたかったです。

うん。
なにか通じたのかもしれないね。
妹と母が父に「大丈夫だよ。待ってるよ」って伝えたかったのかもしれないし
私に「見守ってるよ」って言ってくれたのかもしれない。
そういうのって、あるのかもね。きっと。

私はまだグダグダですが
書類のヤマが背中を押してくれます(笑)
思う存分泣いたりしながら、ゆっくり元にもどるからね。
>なま
小さい頃から「お父さんにそっくり」と言われ続けてきたよw
どや顔しても、イマイチきまらない父。
そこが良いのかも。

うん。ダリアは見た瞬間「ああ。。。。」って涙がでた。
あるのかもねぇ。
>タッキー
ありがとう☆
「かっこいいって言われてるよ」って仏壇に報告しとくね。
>みどすけさん
虫の知らせとか、何かちょっとだけ感じるとか
そういう事はあるよね。証明出来ない事だけど「感じる」っていう感覚。
今回は、本来なら一緒に見送る立場の妹が
せめて、私や父になにか伝えたかったのかなと思います。

まだまだ「冷静」とまではいかないけど
書いて残しておく事が、ちょっとした区切りになるし
何より残しておきたかったので、まとまらない文章を書いてみました。

また、ちょっと落ち着いたら
お会いできるのを楽しみにしています。
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