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「タルト・タタンの夢」近藤史恵
タルト・タタンの夢 (創元クライム・クラブ)タルト・タタンの夢 (創元クライム・クラブ)
(2007/10)
近藤 史恵

商品詳細を見る


北村薫さんや加納朋子さんのデビュー当時は本当に新鮮だった
“日常の小さな謎を解決するミステリ連作集” も
最近では食傷気味(笑) 
同じような雰囲気の作品が沢山発表されすぎている感じで
ただ『優しくて癒される』だけでは読んでも印象に残りにくくなってきました。
10年まえくらいに比べるとなんて贅沢な状況なんでしょう(笑)

それでも日常の謎を扱ったミステリ連作集が好きなので、読んだ事の無い作家さんのそれがアンテナに引っかかるととりあえず読んでみる。
その一冊が気に入れば、その作家さんの本は出てるだけ読み漁る事になるのですが
最近ではそこまで気に入る作家さんも少ないなぁ。

この「近藤史恵さん」は
モップの精は深夜に現れる (ジョイ・ノベルス)モップの精は深夜に現れる (ジョイ・ノベルス)
(2005/02)
近藤 史恵

商品詳細を見る
この『モップの精シリーズ』が大好きなので
定期的にAmazonでチェックして、ミステリ連作集が出ていれば購入します。
(長編も一つ読んで見ましたが、私には合いませんでした・汗)

この『タルト・タタンの夢』は
小さなフランス料理店『ビストロ・パ・マル』に集まるお客様にまつわる
不思議な事件をシェフ三舟が解決していく短編ミステリ集。

謎解きは割とアッサリ目ですが、出てくる料理が
どれもこれも
それはそれは
美味しそうで、うっとり☆
お話は面白かったのですが、ビストロの人たちのキャラが
イマイチ立っていないのが残念な気がします。
語り部にしても俳句好きのソムリエにしても、名探偵のシェフでさえ
なんとなく中途半端な描き方なんですよね~。
こういうミステリはソコが肝心なのになー。
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